About
ベースラインのように、
寄り添いたい。
音楽におけるベースラインは、表に立つ存在ではありません。
ですが楽曲の土台を支え、リズムを刻み、方向性を生み出します。
主役のメロディを引き立てるのは、いつも低音の響きです。
人のキャリアも、同じだと思っています。
人生には、いくつもの転機があります。
学生から社会へ、就業から次のステージへ、そしてその先へ──
そのすべての節目で、誰かの「らしさ」をそっと支える存在でありたい。
華やかな成功や肩書きではなく、人生というセッションに静かに伴走する低音のような存在で。
Career Basslineは、そんな想いから生まれた場所です。
はじめまして、かず(Kazu)です。
国家資格キャリアコンサルタントとして、人のキャリアに伴走することをライフワークにしています。
このサイトは、私個人の関心と学びに基づいて運営しています。
特定の組織や立場を離れた、一個人としての発信の場として、ペンネーム「かず」で綴っています。
私には、いま3つの軸があります。
🎼 ミドルシニア世代のキャリアに関心を寄せて
長く一つの組織で働いてきた方が、人生の後半戦という大きな転機をどう迎えるか。
これまでの経験をどう次のステージに活かすか。
あるいは、まったく新しい音色を響かせるのか。
正解のない問いに向き合う方々の姿から、私は多くを学んでいます。
だからこそ、ミドルシニアのキャリア形成は、私にとって最も関心の深いテーマの一つです。
🌱 一人の親として、若い世代のキャリアを見つめる
大学に通う子どもがいます。
学生から社会へという、人生で最初の大きな転機を前に、彼が何に迷い、何を選び、どんな一歩を踏み出すのか。
親として、そして一人の人生の先輩として、その姿を間近で見つめています。
ミドルシニア世代の節目と、これから歩み始める若い世代の節目。
一見離れた両極のテーマですが、私の中では「人生というセッションにどう向き合うか」という同じ問いに繋がっています。
📚 学び続ける一人の実践者として
人のキャリアを考えるほどに、自分の知識や視野の狭さを痛感します。
だからこそ、キャリア理論を学び直し、論文を読み、書籍に触れる時間を大切にしています。
スーパー、シャイン、ホール、サビカス、クランボルツ、ブリッジズ──
先人たちが残してくれた理論は、人と向き合うときの羅針盤になります。
特に、人生の転機(トランジション)をどう捉え、どう生きるかという問いには、いつも惹かれます。
学んだことを自分の中で咀嚼し、考えたことを言葉にして残す。
その循環を、このサイトで続けていきたいと考えています。
このサイトでお届けすること
Career Basslineでは、以下のテーマで発信していきます。
・🎼 Tuning:自分の音を整える─自己理解と価値観の言語化
・📚 Études:知の研鑽─理論・書評・論文の記録
・🎤 Session:実践と思索の記録─学びを通じた気づき
・🎺 Ensemble:共に奏でる仲間─同じ志を持つ方々の紹介
ミドルシニアの方にも、これからキャリアを始める若い方にも、そしてキャリアの転機に向き合うすべての方に、何かしらの響きを届けられれば嬉しく思います。
これから目指すこと
将来的には、若い世代のキャリア形成に、より深く関わっていきたいと考えています。
特に、大学などの教育の場で、学生から社会への大きな転機を迎える方々に伴走できる存在になることが、いまの私のテーマです。
ミドルシニア世代への関心、
親として若者のキャリアを見つめる視点、
そして学び続ける一人の実践者としての姿勢──
この3つを掛け合わせることで、世代を越えて、人生の節目に寄り添える存在になりたい。
Career Basslineは、その歩みを記録し、深めていく場でもあります。
プロフィール
ペンネーム:かず(Kazu)
保有資格:国家資格キャリアコンサルタント、MBA
関心領域:
・ミドルシニア世代のキャリア形成
・若い世代のキャリア教育・キャリア形成支援
・キャリアトランジション(転機)の理論と実践
・世代を越えた対話と、人生の節目との向き合い方
好きなこと:
・本を読むこと(キャリア・心理・人生論を中心に)
・音楽に耳を澄ますこと
・人の話をじっくり聴くこと
ペンネームでの発信について
本サイトでは、所属する組織と個人の活動を切り分けるため、ペンネーム「かず」で発信しています。
将来的に、活動の幅が広がるタイミングで実名での発信に移行することも視野に入れていますが、当面はこの形で、自分のペースで、誠実に言葉を綴っていきたいと考えています。
また、サイト内で触れる事例や気づきは、特定の個人や組織が識別されることのないよう、すべて抽象化・一般化した上で記述しています。
ご連絡・お問い合わせ
ご感想、執筆・取材のご依頼、対話のご希望など、お気軽にお寄せください。
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ベースラインのように、じっくりと、太く、続けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
かず / Kazu